【全身調整法】
ベーシックでは四肢・体幹の調整ができるようになります。
また、アドバンスではとても高い施術効果が得られる内臓・頭蓋・脈管への調整方法をお伝えします。
【感触診】
分かりやすくお伝えしている全身調整法ですが、触診技術が非常に重要です。
そこで、全身の関節のみならず、靭帯、神経、血管、内臓、頭蓋、脳などすべてを触診し、
そこがどのように問題があるのかをお伝えするのが感触診です。
【神経-筋調整法】
トリガーポイントなど十種類以上ある既存の筋テクニックをすべて網羅。
さらに筋機能を高めるための神経系を介したリリーステクニックをお伝えします。
【新しい経絡治療 M-style】
従来ある経絡治療に感触診の触診、評価概念と全身調整法の治療概念を折り交ぜた新しい経絡の治療法となっています。
【臨床心理動作アプローチ(行為動作の階層構造を理解する)】
行動にはかならず、感情や価値観が伴います。
そこを理解しアプローチしていくことで動作はもちろん、感覚が変容することで麻痺や痙性などにも絶大な効果をもたらします。
【新・発生学】
既存の発生学なんてもう古い、視点を変えることで見えてくる世界へご招待します。
【バリア概念に基づく整形外科テスト】
医師が行う整形外科テストにバリア概念を用いることで評価の信頼性は高まります。
さらに、治療の効果判定にも有効です。量ではなく、質を見るセラピスト向けのテストです。
【女性のための腹部マニュピュレーション】
生理痛や出産、妊娠。はたまた多く女性が抱える便秘。
女性が悩む問題の多くが腹部にあります。
ここに視点をむけた施術は、悩みの解消だけでなく美容にも効果をもたらします。